ファイルマネージャー
サイドバーには、ターミナルを離れることなくファイルツリーや Git ステータスを確認できるパネルが用意されています。
サイドバーの表示切り替え
- キーボード:
Cmd+\ - メニュー: View > Toggle Sidebar
- コマンドパレット: 「Toggle Sidebar」と入力
Files タブ
ディレクトリツリーを以下の操作で閲覧できます。
- クリック: ファイルをプレビュー(Markdown、JSON、HTML、画像、PDF に対応)
- ダブルクリック: デフォルトエディタでファイルを開く
- 隠しファイル切り替え(目のアイコン): ドットファイルの表示・非表示を切り替え
- 大規模ディレクトリには遅延読み込みを適用
ファイルをクリックするとウィンドウ内にプレビューパネルが開きます。Markdown レンダリング、JSON フォーマット、HTML、PDF、画像に対応。
Git タブ
サイドバーのルートディレクトリ配下にあるすべてのリポジトリの Git ステータスをリアルタイムで表示します。
- ステータスバッジ: 変更、追加、削除、名前変更、未追跡を一目で確認
- 自動更新: ファイルシステムの変更を検知して自動的にステータスを更新
- マルチリポジトリ対応: サブディレクトリ内の Git リポジトリを自動検出
- 手動更新: 更新ボタンのクリック、または Git タブへの切り替えで実行
Git タブで変更されたファイルをクリックすると、diff オーバーレイが表示されます。
自動更新の仕組み
以下のタイミングで Git ステータスが自動的に更新されます。
- ファイルの保存時(Spectra 内でも外部エディタからでも)
- ブランチの切り替え時
- バックグラウンドからアプリがフォアグラウンドに復帰した時
自動更新は macOS の FSEvents を利用しており、不要な処理を避けるためにデバウンス処理が施されています。